10月3日から西部地区秋季総体が開催されており、バレーボール(女子)、陸上競技およびソフトテニス(男子)に、7〜8年の生徒が参加しました。雨天のため、5日以降に延期になった競技もありますが、本校の生徒が参加した競技は4日までに、全日程を終えました。
バレーボール部は、岸本中との合同チームで参加しましたが、残念ながら予選リーグからトーナメントに勝ち進むことはできませんでした。陸上競技部は、女子砲丸投、男子走幅跳及び男子4×100m Rで入賞しました。ソフトテニス部は、日野フレンズとして参加し、団体戦は優勝、個人戦では準優勝、ベスト8という結果でした。
新チームとなって、新たな体制で練習を重ねてきました。それぞれの競技で、練習で培った力、技を発揮して一生懸命挑んだ結果です。この経験を糧として、さらに成績、記録を伸ばしてくれることを期待しています。


