西部地区中学校駅伝競走大会が、どらドラパーク米子市民球場前を発着するどらドラパーク内周回コースで開催されました。今年度も、どらドラパーク内施設の改修工事が重なり、例年とは違うレースでしたが、スタートからゴールまで、多くの声援を浴びながらどのチームの選手も力走しました。
日野学園からは、駅伝部の生徒が男子の部に出場しました。猛暑だった夏から積み上げた練習の成果を発揮し、レースに臨みました。残念ながら、6区間(6人)のエントリーができずオープン参加とはなりましたが、参加した4人の選手は、しっかりとタスキをつなぐために、力走しました。
日野学園からは、駅伝部の生徒が男子の部に出場しました。猛暑だった夏から積み上げた練習の成果を発揮し、レースに臨みました。残念ながら、6区間(6人)のエントリーができずオープン参加とはなりましたが、参加した4人の選手は、しっかりとタスキをつなぐために、力走しました。
次年度以降、メンバーをそろえて大会に臨み、県大会出場をめざして頑張ってくれることを期待しています。