第48回全日本アンサンブルコンテスト鳥取県大会が、米子市公会堂で開催され、吹奏楽部が出場しました。
管打五重奏で「春の扉」を演奏する予定でしたが、体調を崩して参加できない生徒があったため、3名(トランペット、サックス、トロンボーン)での演奏となりました。5名揃っての演奏(管打五重奏)とはなりませんでしたが、3名ともとても落ち着いて演奏し、一人一人が奏でる音色が重なり合い、すばらしい演奏でした。参加できなかった2名の思いも込めた演奏だったように思います。
管打五重奏で「春の扉」を演奏する予定でしたが、体調を崩して参加できない生徒があったため、3名(トランペット、サックス、トロンボーン)での演奏となりました。5名揃っての演奏(管打五重奏)とはなりませんでしたが、3名ともとても落ち着いて演奏し、一人一人が奏でる音色が重なり合い、すばらしい演奏でした。参加できなかった2名の思いも込めた演奏だったように思います。

